当サイトで何度も記事にしてきたように、睡眠は健康の基本中の基本です。

大人でもそうなのですから、ましてや育ち盛りの子供にとっては更に大きな影響を与えます。

もしもあなたに小さなお子さんがいて、そのお子さんの睡眠が十分でなかったとしたら・・・

あなたのお子さんは5歳になっても三角形が書けないお子さんになってしまう可能性があります。

最近読んだこの本からの情報です。


「万病をふせぐ眠り方」宮崎総一郎著 サンマーク出版

【今回のテーマと目次】

●テーマ:睡眠不足が子供に及ぼす影響

1.三角形が書けない5歳児

2.インフルエンザワクチンが効かない中学生

3.まとめ

1.三角形が書けない5歳児

冒頭の本を読んでちょっとショックだったのは、5歳になっても三角形の描けない子供がいて、その原因が睡眠不足によるものだと言うことです。

決して知能障害とか、そんな病気の話ではないのです。

ある実験によると、睡眠の質が悪いと判断された5歳児の44%が三角形を描くことが出来なかったそうです。

ただの三角形が描けないのです。

実は子供はおよそ4歳頃までに斜めの線が引けるようになるそうです。

そして5歳頃には線と線を結んで枠を描く能力が身に着き、三角形が描けるのだそうです。

ところが、その年齢で睡眠の質が悪いと脳の発達に大きな影響を及ぼし、本来なら三角形が描けるはずの能力が未発達のままになってしまうのです。

子供は3歳から5歳くらいまで、1日に11時間ほどの睡眠が必要だとされています。

大人より早く寝て睡眠を長くとる必要があるのです。それで脳が発達するのです。

睡眠時間だけの問題ではありません。睡眠の質が大事なのは大人も子供も同じです。

子供がぐっすり熟睡できる環境においてやるのも大人の務めです。

 

2.インフルエンザワクチンが効かない中学生

以前、当サイトで『睡眠中にB細胞が増える!』と言う記事を載せました。

これは、睡眠時間が十分でないと免疫力が低下してしまうと言う怖いお話でした。

免疫力が低下するのは大人だけでなく、当然子供も同じです。

ある中学校でワクチンを接種したのにインフルエンザにかかった子供を調べたら、ほとんどが夜の12時以降に寝ている子だったそうです。

慢性的な睡眠不足によって成長ホルモンや免疫力が十分働かずウイルスに対する抵抗力が弱くなっていたのです。

いくらワクチンを打っても肝心の免疫力、抵抗力が弱くなっていると十分な働きをしません。

 

3.まとめ

5歳児が十分な睡眠を取らないと、本来描けるはずの三角形が描けません。

脳の発達が遅れてしまうことがあるのです。

また中学生が十分な睡眠を取らないとワクチンを打ってもインフルエンザにかかりやすくなります。

免疫力、抵抗力が落ちてしまうのです。

このように、質のよい、適切な時間の睡眠は5歳児にも中学生にも必要なのです。

むろん、成人した大人にも絶対必要です。

睡眠は食事と並んで健康の基本です。

睡眠不足、睡眠障害がもたらす健康上の問題は非常に広範囲であり、かつ深刻です。

子供の頃からしっかり良質な睡眠がとれるよう配慮したいものです。

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