睡眠不足が脳に与える影響はどんなものでしょうか?ちょっと怖いお話です。

あなたも経験があると思うのですが、睡眠不足が続くと日中に頭がすっきりしませんよね。何だかぼーっとして注意力が落ちたり、思考能力が低下したりします。

こうした経験から理屈はともかく、睡眠不足は脳には良くないことだと感じることが出来ます。ぐっすり熟睡した方が脳の働きがいいことを経験しています。

では、何ヵ月、何年もの長期に渡って睡眠不足が続くと人間の脳にどんな影響が出てくるのでしょうか?

 

1.睡眠時間と認知症

今や日本は世界有数の長寿国です。日本人の平均寿命は男性が79.44歳 、女性が85.90歳なのです。(平成23年)

しかし、一方で80歳から84歳の高齢者の14.6%は認知症になるそうです。更に85歳以上だとその割合は27.3%に増えるのです。

そして長期の睡眠不足は認知障害を早める要因になっているのです。つまり脳の老化を早めてしまうのです。

『いい睡眠がああなたを10歳若くする』青木晃著(青春出版)によると、

適正ではない睡眠時間は脳の老化を4歳から7歳分早めてしまう。

そうです。

「適正ではない」というのは睡眠時間が短いだけでなく、長すぎる場合も含みます。適正な睡眠時間とは、7時間から8時間とされいます。

恐らく日本の成人で睡眠時間が7時間、8時間確保できている人は少ないのではないでしょうか。しかし、脳の健康にはそのくらいの睡眠時間が理想なのだそうです。

 

2.慢性化した睡眠不足の怖さとは?

慢性化した睡眠不足の怖い点は、神経細胞自体にダメージを受けることです。更にBDNFというたんぱく質の働きが低下し、神経細胞を新しく作ったり、修復したりする機能が低下します。

その結果、脳が委縮を起こしてしまうことがあるのだそうです。(同書による)

短期の睡眠不足はその後ぐっすり眠れば回復します。別にそれで病気なることもないでしょう。しかし、慢性的な睡眠不足が続くと深刻な健康障害を引き起こす可能性があります。

詳しくは『不眠症とは?』でも書きました。その中でも脳の機能低下をあげましたが、改めてここであなたにご注意して欲しいと思います。

もしもあなたがすでに長期の睡眠不足状態に陥っていたとしても、あなた自身は別に睡眠不足でどうにかなるとは思わないでしょう。

あなたに限らず多くの人は、自分の睡眠不足を認識していてもそれが健康障害につながるとは思っていません。だからこそ睡眠不足状態を続けてしまうのです。

でも、実際には睡眠不足はあなたの脳の機能をどんどん低下させているかも知れません。先程も説明したように認知症の発症を早めているかも知れないのです。

現代社会は24時間、どこかで誰かが必ず働いています。コンビニは無論ですが、24時間稼働の工場も沢山あります。病院、警察、消防署なども無論24時間稼働しています。

こした環境の中でしっかりと適正睡眠時間を確保するのはとても難しいことだと思います。みんな眠いのをがまんしながら通勤し、仕事をしているのだと思います。

ただ、そうした無理を承知の生活が脳の働きや健康には悪いのだということを知っておいてください。そして少しでも睡眠時間をとる工夫を考えてみて下さい。あるいは、睡眠の質を高める工夫をして下さい。

あなたが睡眠不足に全く無関心で放置しておくことはとても危険です。そのことをぜひ知っておいて欲しいと思います。

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