当サイトでは不眠症は単なる睡眠不足で終わらないことを色んなページで書いていますが、実は肝臓にも影響します。

不眠症と肝臓。あなたはピンと来ないかも知れませんね。直接的なつながりはなさそうに思えることでしょう。しかし、健康の基本である睡眠が不十分だと肝臓にも悪影響を及ぼすことがあるのです。

まず、肝臓の働きですが、代謝機能と解毒機能があります。

●肝臓の代謝機能
人間の3大栄養素である、タンパク質、糖質、脂質を化学反応によって体に必要な物質に分解・合成・貯蔵します。

●肝臓の解毒機能
体内に入ってきた化学物質やアルコール、薬物を解毒したり、体内で発生するアンモニアを尿素に変えて排出します。

このように肝臓は人間の体の中で一番大きな臓器であり、一大化学工場として大活躍しているのです。この肝臓の活動には大量の血液を必要とします。血液によって運ばれる酸素を大量に消費しているのです。

当然ながら肝臓に供給される血液の量が十分でなければ肝臓の働きもまた十分ではなくなります。そして、睡眠不足が続くと肝臓への血液供給に支障が出るのです。それには自律神経が関係しています。

自律神経には交感神経と副交感神経の2つがあります。

 

●交感神経
昼間、体が活動しているときに働く神経です。内臓や体の仕組みを緊張させ、心臓の鼓動をまし、血管を収縮させます。体にもっと頑張れと指令を出し、外に向けてエネルギーを出させる神経です。

●副交感神経
夜寝ている間に働く神経です。体をリラックスさせ、血管の緊張収縮も解きます。エネルギーを蓄え次の活動に備える働きをします。

不眠症になると夜の間の副交感神経の働きが十分でなく血流が悪くなるのです。そして不眠症の場合は昼間も緊張やストレスがかかったままの状態であることが多く、昼間も血流が悪いままです。

こうして肝臓への血のめぐりが悪くなり、肝臓は十分に働くことが出来なくなるのです。

私は40代のとき、肝機能障害で40日間入院した経験があります。そのとき医者に言われたのは、とにかく安静にして肝臓への血の巡りを良くしなさいということです。

特に食事の後は横になって肝臓へ血液を送り込み、肝臓のいろいろな働きを助けることが大事だと言われました。

私の場合もそうでしたが、肝臓はよっぽどひどい状態になるまで何も自覚症状が出ません。逆に言うと症状が出たときにはかなり重症である場合が少なくありません。

肝機能を正常に保つためには質の高い睡眠をとり、肝臓へ十分な血液を送り込むことが大事なのです。

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